とっても興味深いイベントにお誘いいただきました！
京都で喫茶店を営む方々の組合の対談イベントです。
京都の文化である喫茶店。
ずっとその土地で続けていくことの意味であったり、廃業する喫茶店を新しい世代が継いでいくことであったりを、放送作家の小山薫堂さん、喫茶マドラグさん、六曜社珈琲店さんが対談されます。
喫茶店とは違う業種であっても、好きなことを仕事にするという部分や、何か実現したい目標があったり、また、無かったり迷ったりしている段階であっても気づきがあったり、ヒントがもらえるような機会になると思います。
forme.は物販ブースにおります。
対談の開始前と終了後のみの限られたお時間になりますが、お土産として手に取っていただいたり、オリジナルグッズを作る意味や、作り方のご相談などお受けできればと思います。
一般参加料 : 1500円(コーヒー&お菓子付)※組合員さんの参加は無料です。
来たる11/12(火)に、放送作家の小山 薫堂 氏をお招きして、喫茶マドラグ 代表 山﨑氏と六曜社珈琲店 3代目マスター 奥野 氏との座談会を開催します。
時代や流行の流れも早く、また転職といった傾向も目立つ今の社会に対して、今一度「続けることの意味」「継承の価値」といった意義を、京都の文化ともなっている喫茶店を営む店主との対談にて深掘りしてみたいと思います。
☆その他、会場では物販ブースを設け、楽しい企画が予定されています。
詳しくは各情報をご確認下さい。
★お申し込み
京都府喫茶飲食生活衛生同業組合事務局
TEL:(075)256-1647 FAX:(075) -251-0250
MAIL:kyotokissakumiai@gmail.com
https://m.facebook.com/100090382892400/
☆喫茶探訪
https://www.instagram.com/kissatanbou/
※定員には限りがありますので、お早めのご予約をお勧め致します。
日時: 11/12(火)〜10/8(火)18:00～19:30(開場17:00～/受付17:30～)
会場: 京都文化博物館別館